イロドリ勢が始めるチュウニズム日記

イロドリミドリにはまった恵海人がチュウニズムをがんばってます

‪イロドリミドリLIVE'17~第1話『Still Going On!!!!!!!』の感想的な何か

11/5(日)に行われたイロドリミドリの初ワンマンライブ、イロドリミドリLIVE'17~第1話に『Still Going On!!!!!!!』行ってきました。

 

本当は細かく感想を書きたいところなんですが、記憶が吹き飛ぶほどの強烈で刺激的なライブであまりMCなどの内容を覚えていません。そこで、ざっくりと感じたことなどを綴ります。

 

ライブ全体の感想としては本当に楽しかったというのが第一に挙がるのですが、そのほかにも意外だと感じたところもありました。

それは、世界観を大事にしているということです。セトリの記事にも書いたようにライブタイトルの『Still Going On!!!!!!!』は白奈が学園MVP編で主催したライブのことであり、楽曲「still」もこのタイトルから名前を取ったという設定になっています。

ライブ前の注意事項などの影ナレを白奈が行い、幕間アニメが始まりいよいよライブが始まるのかと思いきやそのアニメのタイトルは「ライブ90分前」、なんとライブが始まっていないのです。普通のライブであれば、開幕でメンバーが集合して全体曲をやるのが定番でしょうがそのようなことをせず、イロドリミドリ全体の曲はアニメ上でライブが始まるまではやらず、その間にメンバーのソロを入れるという形式をとったのです。

それぞれのドラマとソロ、デュオ、トリオの曲を挟みながらイロドリミドリが全員そろったのはライブの終盤、「イロドリミドリ!推薦を~ゲットー!!」の掛け声とともにようやくイロドリミドリとしてのライブを行い、アンコール前最後の曲は7人がそろった「still」でライブが終了しました。

白奈が影ナレをし、ストーリーと連動した幕間アニメ、その中でイロドリミドリの5人は演奏を行い、最後は7人で演奏するために作った曲「still」でフィナーレを迎えたこのライブは、まさに学園MVP編の『Still Going On!!!!!!!』を再現したかのようなライブでした。

このような世界観を重視したライブはある程度の予習が必要になりますが、曲だけでなくストーリーやドラマなどもしっかり予習すればその分だけライブを深く楽しむことができるライブだったと思います。

 

後は、場面場面振り返って

・開演前のラブリズムのインストで大盛り上がりの会場

・「猫祭り」での会場の揺れっぷりがヤバイ、比喩じゃなくて本当に床が振動してた

・Wheel to the NightやおしゃまスクランブルのセットがDJ機材や高座を用意するなど凝っていた

・小道具もカレー喫茶あけさかのメニュー表やフェニックスエナジードリンクなど細かいところにも気を配っていた

 ・幕間アニメではあたふたと可愛いところを見せていたあーりんが、いざふーりんが出て歌うとなるとめちゃくちゃカッコいい

・東方カバーのコールの爆発力、みんな知ってる曲はやはり強い

・「猛進ソリストライフ!」のリズム変化はやはりブレードの振り方がわからなくなる

・不仲営業というか絶妙に息の合っていない、今村さんとまりんかのMC

・「Change Our MIRAI!」からいつもの制服ではなく「still」の衣装で登場

・衣装のワンポイントがメンバーそれぞれ違っており、芹菜:星、アリシアナ:ハート、なずな:ウサギ、なる:バツもといクロス、凪:リボン、那知:下弦の三日月、白奈:上弦の三日月

 ・MC中に次のライブでははじめにみんな出たいなど、決まっていない次のライブの要望を出すメンバー達

・「主催」という言葉が出てこないまりんか

・「still」の曲紹介時にメンバーが一言ずつコメント

・アンコールにて、ライブTシャツ(体操服)で登場するメンバー達

・「GO! GO! ラブリズム ~あーりん書類審査通過記念ver.~」は、ライブ中最大の盛り上がりを見せた

・最後の曲「Session High⤴」で銀テープ発射、メンバーに合わせて7色用意していたからか量が多い(銀テープには共通のコメントが記載)

・演者がステージからはけた後にモニターで新情報発表

【告知】
2018年2月
MUSIC ON! TV様にて1stLIVEのダイジェスト放送決定!
and NEXT LIVE…
2018年2月11日
JAEPO2018出演決定!#イロドリミドリpic.twitter.com/JBStg8P7Ni

— イロドリミドリ新聞部@11/5ライブ開催 (@irodorimidori5) 2017年11月5日

 

また、ライブの模様はチュウニズムグッズプレゼントキャンペーンにてBlu-ray化されるそうなので、なんとしても手に入れてあの興奮を体感したい。

 

 というわけで、ひとまず次のライブはJAEPO2018どのようなことが起こるかまだ分からないですが、これからもイロドリミドリを応援していきたいです!

 

‪イロドリミドリLIVE'17~第1話『Still Going On!!!!!!!』セトリ

マイナビBLITZ赤坂(旧名:赤坂BLITZ)にて行われたイロドリミドリのライブのセトリ

このライブは月鈴白奈が学園MVP編で主催したライブ『Still Going On!!!!!!!』という設定で行われ、開幕前の影ナレも白奈が行いました。

セトリ

幕間アニメ「ライブ90分前」早く会場に来た芹菜となるが持ち物の確認行う

1.ハートビート

2.DETARAME ROCK&ROLL THEORY

3.SPICY SWINGY STYLE

4.猫祭り

MC1

5.The Wheel to the Night ~インド人が夢に!?~

幕間アニメ「ライブ60分前」凪となずなが緊張を和らげるため「人人人ごっくん」とリズムに合わせて人を飲む

6.フォルテシモBELL

7.Tic Tac DREAMIN'

8.私の中の幻想的世界観及びその顕現を想起させたある現実での出来事に関する一考察

9.TRUST

MC2

10.ここで一席!Oshama Scramble!

幕間アニメ「ライブ30分前」MCの練習に苦戦しながらも芹菜たちのアドバイスによりうまくやれそうなあーりん

11.brilliant better

12.Bang Banbang Bang!!

MC3

13.Help me,あーりん!

14.なぎとなるのパーフェクトロックンロール教室

幕間アニメ「ライブ10分前」ライブの主催を通じて自分も進んでいかなければならないことに気付いた白奈と白奈がその答えにたどり着けたことに満足する那知

15.猛進ソリストライフ!

16.My Dearest Song

MC4

17.夢と夢〜あの日のメロディ〜

MC5

18.あねぺったん

幕間アニメ「ライブ3分前」珍しく出番の前に起きた那知とともにイロドミドリの掛け声を行う

19.Change Our MIRAI!

20.ドキドキDREAM

MC6

21.無敵We are one!

MC7

22.still

 

アンコール

MC8

23.GO!GO!ラブリズム〜あーりん書類審査通過記念ver〜 スペシャルver ラストに月鈴姉妹も加わったラブリズム

MC9

24.Session high⤴️

 

イロドリミドリライブでやる可能性が高い曲を予想する

前回の記事でイロドリミドリについておさらいしたので、今回はライブにてくる可能性の高い曲を予想する。

といっても現在発表されている曲はオリジナルとカバーを含め全部で24曲、その上ソロ曲についてはゲーム用に2分30秒ほどでしか作られていないためほぼすべての曲をやると考えて問題ない

 

オリジナル楽曲

オリジナル曲は前回紹介した曲たちであり、学園フェス編と学園MVP編の曲たちは、現在発売中のアルバム「単位」と11/1発売予定のアルバム「推薦」に収録されている。ソロ曲はyoutubeにupされているMVと同じ尺だが全体曲はフルバージョンでそして各話をつなぐドラマCDも収録されているほか、設定資料集などのブックレットも付属している。

Session Highに関してはyoutubeにてフルバージョンがライブまでの期間で公開されているため、そちらを聞き込むべし。

 

ライブも近いしイロドリミドリについておさらいする - イロドリ勢が始めるチュウニズム日記

www.youtube.com

 

カバー楽曲

前回紹介できなかった楽曲に、イロドリミドリによるカバー楽曲が存在する。

カバー楽曲は東方とセガの2種類が存在し、CHUNITHMだけでなくそれぞれCDもリリースされている。

 

東方カバー

Help me, あーりん!

2年生組による「Help me,ERINNNNNN!!」のアレンジ、「えーりん」の部分を「あーりん」に変えるなど楽しく自由に歌っている芹菜となずなにいじられながらも楽しそうに奮闘するアリシアナを聴くことができる。

 

なるとなぎのパーフェクトロックンロール教室

1年生組(なると凪)による「チルノのパーフェクトさんすう教室」のアレンジ、タイトル通り、チルパーをロックにアレンジしている。

 

この2曲は両A面シングルとして発売されており、MVも存在しないためフルバージョンを聞くにはCDを買うしかない。どちらの曲も2月のライブでは爆発的なコールが沸き起こったのでぜひとも予習しておきたい。

 

あねぺったん

月鈴姉妹による「つるぺったん」のアレンジ、酔っ払っいながら自由気ままに演奏する那知とその介護を行う白奈のやり取りを聞くことができる。

 

あねぺったんもシングルとして発売しており、収録内容はあねぺったんのみである。

 

セガカバー

セガの楽曲のカバーも「GO! GO! チュウニズム」というCDで行われているが、詳細については以前このCDを丸ごと解説している記事があるのでそちらを参照してもらいたい。またこのCDは絶版のため今から入手できる方法は限られており、ライブで披露される確率は他のものよりも低めである。

normaltsuna.hatenablog.com

 

ただし、「Still」のシングルには「GO! GO! ラブリズム ~あーりん書類審査通過記念 Ver.~」と「夢と夢 ~あの日のメロディ~」が収録されているため、この2曲はほぼやるといって間違いないだろう(CHUNITHMにもイロドリミドリLiveマップの課題曲として設定されている)。

 

ざっくりと曲の予想を行ったが、結論としては市販されているCDの曲とSession Highの計22曲は出ると考えてよいだろう。また、リンク貼っておきながらあれだが、Amazonの場合シングルCDの値段が高騰していることがままあるため、できればゲーマーズオンラインかゲーマーズ店頭もしくはCHUNITHMが出展しているイベントで購入すると良い。

また、インタビュー記事にて「あねぺったん」と「夢と夢 ~あの日のメロディ~」がやることは確定しているため、曲を聴きながらついでに記事も読んでライブまで高まっておこう。

www.lisani.jp

ライブも近いしイロドリミドリについておさらいする

来たる11/5、赤坂BLITZについてイロドリミドリ1stライブ 第1話「Still going on!!!!!!!」が開催される。

そこで、それに備えてイロドリミドリとは何なのかということを改めておさらいしていこうと思う。

 

イロドリミドリとは、セガが稼動しているアーケードゲーム機「CHUNITHM STAR (チュウニズム スター)|セガ新音ゲー」に登場するオリジナルキャラクター達が結成しているバンドの名称である。

CHUNITHMについては細かなことはリンク先を参照して欲しいが簡潔にいうと「音ゲー」だ。

CHUNITHMにはアニソンをはじめさまざまな曲が実装されているが、その中でCHUNITHMオリジナル楽曲として実装されているのがイロドリミドリの曲たちである。

しかし、イロドリミドリはただ楽曲をゲーセンで遊べだけではなくCHUNITHM内外において彼女達独自のストーリーが展開している。

 

細かなストーリーについては【イロドリミドリ】セガ新音ゲー女子高生バンドにて全話が見られるため、気になる人はそちらを見てもらいたい。

ここで、各編のストーリーとキャラを紹介していきたいと思う。

 

学園フェス編

始まりのお話

音楽学校の舞ヶ原音楽大学付属舞ヶ原高等学校に通う高校2年生明坂芹菜は、学園フェスで行われるライブにて良いパフォーマンスをすると成績に点数がプラスされるという噂を耳にし、同じクラスの御形アリシアナ、天王洲なずな、1年生の箱部なる、小仏凪らとともにバンド「イロドリミドリ」を結成する。

 

登場キャラクター

明坂芹菜 (CV.新田恵海)

イロドリミドリのリーダー、担当パートはドラムス、学園フェスの噂を耳にしバンドを結成することを決めた発起人。ここから分かるように成績は悪くこのままでは単位が危ないということで学園フェスで点数がもらえると信じて行動している。

性格は明るく元気なムードメーカー、それゆえに周りに与える影響も大きく、個性派揃いのメンバーがまとまれるのは彼女の力であり、言いだしっぺというだけでリーダーをやっているわけでないのである。反面、脳筋と呼ばれることもあるレベルで実務は苦手で細かいところは凪、なずなに助けてもらっている。

実家はカレー喫茶あけさかを経営しており、彼女も店番をしているほか、「イロドリミドリ」というバンド名もここでカレーを食べているときに芹菜がひらめいたものである。

また、ドラムをやっている理由は幼少期から力が強くおもちゃをすぐ壊してしまっていた芹菜が唯一をたたいても壊れなかったのがスネアドラムだったからである。芹菜はこのスネアドラムを「スネちゃま」と呼び現在も友のように接している(ただし、幼少期に変なたたき方をしてドラムに穴を開けたことはある)。またドラムのことを親しみをこめて「たいこ」と呼んでおり、彼女にとってドラムとは生活の一部である。

ソロ曲は「ハートビート」「SPICY SWINGY STYLE」

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御形アリシアナ (CV.福原綾香)

イロドリミドリのバンドマスターであり作曲担当、担当パートはリードギター、愛称は「あーりん」。芹菜と同じクラスで芹菜とは友人である。彼女自身は成績優秀で特に点数を気にする必要はないのだが自分では音楽的に中心になれないと分かっていた芹菜におだてられバンマスと成り行きで作曲を担当することになったが、彼女自身バンドを組んでみたかったらしく気にはしていないようだ。

性格は、負けず嫌いでほめられるとすぐその気になる、簡単に言えばちょろい性格、しかし、本気になったことに対しては努力は惜しまない努力家。オタク気質がありアイドルやアニメ、ゲームにはまっている描写も良く見られるが流行のものが多くミーハーともいえる。そして、周りから見ても日本人離れしたスタイルの美人であるらしく、なるに良くセクハラされるほか、兄弟が勝手にアイドルオーディションに応募され書類審査を通過していたりする。

実家は鎌倉の名家の傍流であり、男性を殿方と呼ぶなど育ちのよさが見受けられる。

しかし、厳格な家庭というわけではなく彼女がギターを始めたのも実家の蔵にあった父のギターに触れたのがきっかけで父もそのことを快く思っているようだ。また、音楽には感覚で接しており、細かい指摘を擬音で行ったりしている。

ソロ曲は「brilliant better」「Bang Babang Bang!!!」

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天王洲なずな (CV.山本彩乃)

イロドリミドリの作詞担当、パートはリズムギター。芹菜、アリシアナらと同じクラスで、席が近くということもあり、入学当初からの友人である。彼女も成績自体は悪くないが芹菜に誘われたのをきっかけにちょっとでもキラキラしてみたいということでバンドに参加している。

ほわっとした性格でメンバー随一の癒し系であり、バンドのお母さん役を飛び越しておばあちゃんの域まで達している。読書や手芸やお笑いが趣味で作詞担当にあてがわれたのも本をよく読んでいたためである(歌詞の元となるフレーズ自体はみんなで出し合っている)。手芸も得意であり、オシャレにも精通しているほか即売会に出展したりコスプレなどの文化にも造詣が深い。反面、運動はてんでダメだったり、歌詞の細かいところが気になるこだわり派で周りが見えなくなることも。

中学生時代の凪と面識があり(もっとも彼女のほうは覚えていなかったようだが)、バンドを組む際に凪のスカウトを行っている。

実家はギター工房であり、ギターに興味を持ったのもそれが理由、自分のギターを自作している。

ソロ曲は「フォルテシモBELL」「Tic Tac DREAMIN'」

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箱部なる (CV. M・A・O)

イロドリミドリのベース担当で芹菜のいとこ。芹菜にバンドにさそわれた当初はあまりノリ気ではなかったものの、成績は壊滅的なため学園祭フェスの噂を聴くやいなやすぐに参加を決めた、が噂自体はあまり信じておらず面白そうというのが主な理由のようだ。

性格は、個性派揃いのイロドリミドリの中でも一際際立っており、一言で言えば天才肌もしくは遊び人。学校をサボってゲーセンに行ったり、ゲームやアニメにも詳しいなどその手のことに関しては隙がない。かといってただ遊び呆けているわけではなく、音楽への情熱は本物であり、イロドリミドリ以外にもバンドに参加していたり、年上の人たちとのセッションを行っていたりと、音楽活動に関しては彼女が一番積極的である。

自分の体型にコンプレックスを感じており、なずなやアリシアナにセクハラを仕掛けることもある。また、やたらと企画したがる癖があり、イロドリミドリのメンバーをプロデュースする箱部Pのコーナーはラジオドラマの定番となっている。

家は普通の家だが、兄がそこそこ有名なバンドマンかつ機材オタクであり、兄の機材を勝手に持ち出したり、謎のエフェクターを自分で購入するなど、彼女もその影響を受けている。

音楽については、譜面は読むことは苦手だがアドリブには強い、また直感を重視して好き勝手やることも多くバンマスのアリシアナとはしょっちゅうケンカになる。

ソロ曲は「DETARAME ROCKNROLL THEORY」「猫祭り」

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小仏凪 (CV. 佐倉薫)

イロドリミドリの実質的なサブリーダーにして、担当パートはキーボード。身近な人を誘っていた他のメンバーとは異なり、中学生時代の凪と面識があったなずなに頼み込まれる形でバンドに参加した。そのため当初はまとまりがなく単位のためにバンドを結成したというメンバー達のことを怪訝に思っていたがすぐに打ち解けた。

性格は、生真面目で理論的。一人で過ごすことが多かったためインドア派であり、みんなで作る音楽に興味を持ったのがバンドを続けた理由のようだ。ただ、真面目な性格ゆえにノリと勢いで突っ走りがちなメンバー達に対してのブレーキ役を自覚しており諌めることもしばしば。しかし、その真面目さが可愛いと評され、なずなからはいたく気に入られているほか、なるからは「ちゃんなぎ」と呼ばれており求婚されたことも。インドア派ということでゲームやDTMなどにも精通している。ゲームに関してはなるからガチ勢と呼ばれたり、アリシアナは凪からDTMを教わっている。

家は高層マンションの最上階暮らしで両親によりさまざまな習い事をさせられていたのもインドア派になった一因だったりする。

聴音等、聴くスキルや演奏するスキルは高い一方で創作に関しては控えめにいうと独特な感性を持っているといったところ。また、理論が先行しすぎる節があり面白さなど感覚でとらえることについて苦手である。

ソロ曲は「私の中の幻想的世界観およびその顕現を想起させたある現実の出来事に関する一考察」「TRUST」

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全体曲

「Change Our MIRAI!」「無敵We are one!!」

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学園MVP編

ライブを成功させたイロドリミドリは、1年生の月鈴白奈から新たなライブと学園MVPなる賞の存在を知る。学園MVPをとることで推薦に有利になるかもしれない!とイロドリミドリは新たな目標へと向かって突き進んでいく。また、学園MVP受賞者であり白奈の姉でもある3年生の月鈴那知にもライブに参加してもらおうとするのだが・・・

 

キャラクター紹介

月鈴那知 (CV. 今村彩夏)

高校生でありながら世界中で活躍するプロのヴァイオリニスト、愛称は「なっち」、なるからは「師匠」と呼ばれている。ライブに招待された際初めはイロドリミドリのことを馬の骨と切り捨てていたものの、彼女達との交流を経て自分のやりたいことがやれる場所としてイロドリミドリのことを少し認めたようだ。身長が小さく、演奏をしているとき以外は子供っぽいところも目立つ反動からか、白奈やイロドリミドリのメンバーに対して「姉」「年長者」であることにこだわりそのように振舞おうとする。

性格は、尊大で気難しく、行動も自由奔放そのもので、普段は学校の屋上近くに「お姉ちゃんゾーン」を形成しそこに居座っている。当然授業もろくに受けておらず、学校からすれば手に負えないほどの問題児なのだが、ヴァイオリンの腕は確かで学園MVPを受賞できたのも「紅き鳳凰の調べ」とまで呼ばれる彼女のヴァイオリニストとしての活動を評価せざるを得ないからである。

その天才性ゆえか自分が好きなこと以外には興味が薄く、ヴァイオリニストとして活動する上で、自分のやりたいように演奏できることも少なくストレスがたまっているようだ。また、ヴァイオリンにしか興味がないわけではなく、ネットで生配信を行うなど流行のものや新しいものを取り入れようとする姿勢はある。一方で、写真を撮られるのを嫌がったり、パソコンやスマホは苦手など古風な一面もある。味覚も独特でなんにでもタバスコをかける、芹菜以外が食べると体調を崩してしまうほどの辛さのカレーを普通に食べる、なぜかエナジードリンクを飲むと酔っ払ってしまうなどがある。

妹の白奈については、口ではこっぴどく言うことも多いが、その実とても大切に思っており、偏屈な那知が流行のものや新しいものを取り入れようとするのは白奈の影響が大きい。しかし、ヴァイオリンをやめチェロへと転向した白奈の心境の変化に気づけず、仕事の関係ですれ違いも多くなるなど、妹との接し方に悩んでいたこともあったが、今はうまくいってるようだ。

ソロ曲は「猛進ソリストライフ!」

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月鈴白奈 (CV.高野麻里佳)

舞ヶ原音楽大学付属舞ヶ原高等学校の1年生で那知の妹、なるや凪とは隣のクラス。幼少期にはヴァイオリンを演奏していたが現在はとある理由からチェロへと転向している。学園フェスのイロドリミドリのパフォーマンスに惚れ込み、彼女達にライブのオファーをした、なるから名づけられた「イロドリミドリ大好きおばさん」を気に入り自称している。また、このライブをストレスがたまっている姉の那知が自由に演奏できる場として提供したかったのだが、一人ではうまく行かずイロドリミドリも力を貸していくことになる。

性格は、姉とは正反対で優しく穏やかで風貌と相まって深窓の令嬢といったところだが、一度自分の趣味の領域について話し出すと止まらないありていにいうとオタク、時に暴走して周りが黙ってしまうということがたびたび起こり、好きなものに関することだと普段からは想像もつかないほどノリノリになる。

また、興味の範囲が狭い姉とは対照的に幅広い音楽に興味を持っており、クラシックやノイズミュージックからロック、ポップ、アニソンまでその範囲は多岐にわたる。さまざまな音楽を聴いているためか学校では作曲を専科としており、パソコンで曲を作ったり、DJを行うこともある。

イロドリミドリのファンであるが特にリーダーの芹奈に対しては、趣味の少女漫画に出てくる王子様のような憧れを抱いている節がある。

姉の那知に対しては、いつもみんなを困らせてばっかりの気分屋と評価しているが、たった一人の大切な姉とも言っており、お互いのことを大切に思っている。さまざまな曲を聴いており自分の表現したいことの近道を知っている白奈は那知にとっては一番の相談相手であり、那知の生配信も白奈の協力があってこそ成り立っている。

また、那知のことをヴァイオリニストとして完成していると思っているが、このことが白奈と那知ですれ違いを生む原因にもなってしまった。

ソロ曲は「My Dearest Song」

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全体曲「ドキドキDREAM!!!」「still」

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試練の三送会編 (現在更新中)

ライブの結果、月鈴那知メモリアル選賞を手に入れたイロドリミドリに生徒会から卒業祝賀パーティー「三送会」への出演依頼がやってくる。月鈴姉妹を加えて7人となったイロドリミドリは卒業する那知のためにも出演しようとするが、那知はとある問題を抱えていて・・・

 

全体曲「Session High⤴」

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FULLバージョン(11/5までの限定公開)

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ここまでが現在のイロドリミドリの展開である。マンガは学園MVP編からカラーになったり、MVも固定絵とマンガのコマを貼っていただけだったのが、動きがつくようになり、現在ではしっかりとしたアニメーションになったりと進歩がめまぐるしい。ライブももうすぐそこまで迫っており、何か新しい展開があることを期待したい。

ライブで披露されるであろう曲はここに紹介した動画の曲はもちろん、ほかにも数曲考えられるが、別の機会で紹介することにする。

新田恵海LIVE Trace of EMUSIC ~THE LIVE~ ~THE HISTORY~

8/8, 9に行われた新田恵海さんの ライブTrace of EMUSICの感想です。

 

新田恵海LIVE Trace of EMUSIC ~THE LIVE~ ~THE HISTORY~

 

 2017/8/88/9に行われた新田恵海のワンマンライブ、彼女のワンマンライブは2016/7/31に神戸で行われた、WEST EMUSICつなぐメロディー以来1年ぶりだ。この間に、新しく発表された楽曲は3曲、4月に発売された5thシングル”ROCKET HEART”、そして7月に発売されたライブのタイトルにもなっているベストアルバムTrace of EMUSICに収録された”Smile again with you”と”Believe in (E)MUSIC”、数こそ少ないかもしれないがどの曲も新田恵海というアーティストを語る上で欠かせない曲たちだ。

 そしてTrace of EMUSICというタイトル。ベストアルバムとして彼女の音楽である「EMUSICの足跡」そして2日目のタイトル~THE HISTORY~、どのようなライブになるかは未知数だったがこの時点で新田恵海の集大成といえるライブになるのではないかと予期していた。

 

 そして1日目の~THE LIVE~、幕が上がると共にemitsun bandのメンバーそれぞれの位置につき開幕の音楽を鳴らし始める、その後中央のステージに現れるemitsun bandのボーカル新田恵海、マイクを手に放った一言目は「いくよ!せーの!」「We are ROCKET HEART !」開幕1曲目は”ROCKET HEART”新田恵海と恵海人によって出来上がった彼女の新しいアンセムだ。ライブの始まりの歌としてピッタリである。この曲はとにかく楽しい、一緒に歌えるところもありクラップもあり、今までの楽曲以上に恵海人との繋がりを感じられる歌だ。「みんなで321!」の通りにライブのロケットスタートを決めてくれた。

 2曲目は”つなぐメロディー”前回のライブのタイトルにもなっていた新田恵海のツナがりの歌だ。だがその歌は去年横浜で見たあの歌とは違っていたと断言できる。あのときは、「繋いでいきたい」「繋がっていたい」という気持ち、使命感にも似たものであった。しかし、この”つなぐメロディー”は違う「繋がっていることの楽しさ」「歌うことの楽しさ」を全力で表現していた。この曲を聴いたときになんとなく今日はひたすら楽しいライブになるんだなと理解した。

 曲が終わり、挨拶をするえみつん、「今日はここを贅沢なライブハウスにします!」そう高らかに宣言し、次の曲に入る。3曲目は”WONDER! SHUTTER LOVE”そして4曲目は”Rainy*flower”、どちらもライブでは小道具を使った演出が魅力的な楽曲だ。しかし、今回のコンセプトはライブハウス、そういった小道具なしに全力で煽りに来る、特に”WONDER! SHUTTER LOVE”は今までえみつんがカメラで撮ることがメインだったが、曲自体はそれだけではなくクラップも入れやすい一体感の高まる曲だ。このライブでまた新しい楽しみ方が増えた。

 5曲目は、”想いよ届け”サビからの疾走感が素晴らしく聴いていてとても心地よい曲だ。

 ここでバンドメンバーの紹介に入るえみつん、どのメンバーも個性的な方ばかりだ。ドラムスのショボンさん(ショボたん)、最近ではバンド内で秋田弁を教えているとのことで、例として「へばまんづな(じゃあまたね)」が挙げられていた。キーボードのyunaさん(ゆなっち)、相変わらずマイクは苦手なようで声を聴くことは出来なかったが、えみつんに代弁してもらうなど仲のよさを感じる一幕もあった。ベースの中村泰造さん(たいたん)、彼はえみつんが高校時代好きだったバンドのベースをやっていた憧れの人だ。それが(ある程度)フランクに会話できているあたり時間の流れを感じさせる、上手ギターの坂本光久さん(みっちゃん)、毎日ツナマヨおにぎりを食べたり、恵海人とも積極的に交流するなど色々と愛の深い方だ。下手ギターの飯"MESHICO"直人さん(メッシーナ)、ライブ中は、そのギターテクと顔に注目してもらいたいという面白い方だ”ROCKET HEART”MVでのその姿は確認できる。そしてバンマスの須賀勇介さん(がっちゃん)、マニピュレータとしてだけでなく、ライブ中の観客への煽りがとても激しく彼に合わせていれば盛り上がれる。あらゆる意味でバンドの要である。

 バンドメンバーの紹介も終わり、6曲目は”盟約の彼方”、新田恵海のライブは全編生バンドである、そこには原曲にはない姿や魅力が現れる。特に今回の”盟約の彼方”にはそれを感じた、原曲は弦を使った幻想的な雰囲気が特徴だが、今回はベースの重低音が響き渡るロックナンバーであった。

 7曲目は”OURS POWERS”これもまた新田恵海の絆の歌だ。スタンドマイクを前に最小限の振りだけで丁寧に歌い上げる、そんな彼女の姿をスポットライトが照らす。このスポットライトの演出がたまらなく好きな楽曲だ。

 曲が終わり、会場の話をするえみつん「私、中野サンプラザは好きな会場で、特にお気に入りポイントが椅子なんです」と話し、次の曲の話へと移るが、ここで次はアコースティックをやると話すえみつん。彼女のアコースティックは、去年台湾で披露されて以来複数回行われているが、フルメンバーそろってのアコースティックは初めてである。曲の準備をしている間に椅子へと座る観客たち、えみつんは「言わなくても座ってくれている」などとすっとぼけていたが、直前に椅子をお勧めすることで直接言うことなく誘導の出来る彼女は間違いなく策士だ。

 アコースティック1曲目(8曲目)は”笑顔と笑顔で始まるよ!”新田恵海1stシングルであるこの曲は、彼女のように元気いっぱいなメロディが特徴的だ。しかし、これをどのようにアコースティックで表現するのだろうとわくわくしながら聴いていたら驚いた、見事にアコースティックの雰囲気にピッタリなのだ。元からこのような曲調だといわれても納得できるほどの完成度だ。

 「ずっとアコースティックを届けたかった」と語るえみつん、1曲目だけでもうもっといろんなアコースティックを聴きたいと思わせるほど心地よい歌であったが、嬉しいことにまだまだアコースティックコーナーは続く、2曲目(9曲目)はバンドメンバーの満場一致でやりたいと決まった”スピカ”こちらはゆったりとした曲で、アコースティック栄えする曲だ。普段はゆっくりとサイリウムを横にゆらす新田恵海のライブの中でも静かに聞き入っていたい部類の曲だが、今回はさらにサイリウムを消し椅子に座ってその音楽に耳を傾けていた。

 「念願かなって嬉しいです」と改めてアコースティックへの想いを口にするえみつん、歌いたい歌を歌い、それを聴いてくれるお客さんがいる、とても単純なことだが実現するのは難しいであろう瞬間がここにある。アコースティックパートも残り1曲、最後の歌は中野でやりたかったと語るえみつん。2016/6/4 EAST EMUSICつなぐメロディーで初披露された曲、「初めはロックバラードだったのですが、(中略)時が経つにつれて歌の形が変わっていって、バラードアレンジで歌いたいと思って」と語るえみつん。新田恵海曰く、曲は成長するものである、横浜での彼女の叫びは時を経て希望の歌へとその真の姿を現した。アコースティック3曲目(10曲目)”暁”、この曲のアコースティックは国内でも披露される機会が幾度かあったが、そのたびにこの曲の力強さに涙を流している。それだけの力がある、それだけの想いが込められている、この曲をバンドメンバー全員の演奏の元で聞けるのがたまらなく嬉しかった。

 アコースティックが終わり「本当に私の想いをかなえてくれるバンドメンバーや聴いてくれるみんながいて幸せです」と語るえみつん。それを成すことができたのは間違いなく彼女の実力と人となりであるが、このようなことを言えることが新田恵海という人間の魅力を引き立てるのである。

 そして、次の曲へと移る、今回のライブは平日ということで、来られなかった人たちにも元気になれるようにと11曲目”Dear everyday”6/16ROCKET HEARTリリース記念ミニライブにて平日にライブすることを謝罪しつつ、「来ていない人にも歌を届ける。それが新田恵海です。」と語ったようにこのライブの参加者は、中野サンプラザにいる人だけではないという思いが伝わってくる。

 12曲目は”言葉より強く”、さわやかな前曲とは打って変わってのバラード、新田恵海はバラードでことさらに技量が強調されるため、ずっと聴いていたくなる曲だ。

 13曲目は”優しい世界そして未来へ”、こちらも彼女の歌唱力が目立つ曲だ。またそれとは別にサイリウムの色もこの曲は特徴的だ。イメージカラー自体は青だが、実際に振られている色は赤だったり青だったりするので、その混ざり方も面白い。

 14曲目は”NEXT PHASE”、これもまた前の曲からがらりと変わって元気が溢れる歌だ。最後の「CHA CHA CHA」の連続煽りはなかなか息が続かないが、それでもついてこいという彼女の強い意志を感じる。

 ここでMCへと入る、色々聴いてもらって新鮮だ、幸せだと、ここで歌っているのが現実なのか夢なのかふわふわしている、ただ楽しいと語るえみつん、実際このライブはとても楽しい、ライブの醍醐味である非日常感、まさに現実を忘れて楽しんでいた、このときは純粋にそうであった。おそらくそれは彼女も同じだったであろう。言わなきゃいけないことがある。だがそれを言うのは今じゃない、今はただ純粋にライブを楽しむ、そのための2daysそのための~THE LIVE~だ。

 まだまだ声出し足りないでしょ?と後半戦の開始を宣言するえみつん。15曲目”探求Dreaming”ミルキィホームズTDEDとして作られたこの曲、正直語るのは恐れ多い、力強さ、儚さ、優しさ、様々な要素が織り合わさった歌だ。

 16曲目は”想像を超えた世界”、1stシングルのカップリング曲である。新田恵海の力強い歌声とメロディによりどこまでも気分を高めてくれる、そしてそのボルテージが最高潮となるのが間奏のみっちゃんのギターだ。「ギター!みっちゃん!!」の煽りと共に華麗なギターテクを披露するみっちゃんはとてもカッコいいのである。

 そして最後の曲(17曲目)”Believe in (E)MUSIC”、えみつんの振りにあわせてワイパーをする。一緒にあわせて歌う、「ボクにはキミがいる」にあわせて自分と観客を指差す振り、まさに会場がひとつになった曲だ。EMUSICのタイトルをつけるのも納得の最高のEMUSICだった。

 曲が終わり湧き上がるアンコール、それに応えステージに現れるえみつん。アンコール1曲目(18曲目)”Smile again with you”、アルバムTrace of EMUSICEMUSICの軌跡であるならば、これはまさにそれを象徴する歌だ。この歌のイメージカラーは事前には言われておらず自分自身どの色を振るかなど考えてもいなかったが、彼女の歌声を聴いた瞬間に「すっ」と振るべき色が入ってきた、このような現象が起きたのは自分にとって初めてのことだった。それだけこの歌に対する彼女の想いが伝わってきたのかもしれない。

 歌い終わり拍手が沸き起こる、しかしここで止まる彼女ではない。19曲目”EMUSIC、彼女の代表曲だ、ライブでは会場の一体感がすさまじいことになる。普段は序盤の火付け役であるこの曲をここまで温存し、アンコールに持ってくる。最後の最後まで盛り上がろうというこのライブにピッタリのタイミングだ。

 ”EMUSICが終わりMCに入るえみつん、「初めての2daysライブだからもしかしたら明日に余力を残しておかなければいけないのかもしれないけど、私には手加減なんて出来ません!」常に全力でぶつかる彼女らしい言葉だ。ここで再びバンド紹介へと入る。ショボたんは標準語で話すとゆっくりとしか話せなかったため標準語で話すのをやめ、秋田弁全開でしゃべるようになったこと、ゆなっちがマイクでしゃべってくれたこと、いつもどおりのみっちゃんに対して、順番を変えて欲しいというメッシーナやがっちゃんなど、個性豊かなそしてとても仲がよいことを感じさせるバンドメンバーたちだ。えみつん自身も「熱くて優しくて、マイペースな最高のメンバー」と称している。次の曲はそんなメンバーと作った曲と言いかけて、次はその曲ではないことに気づくえみつん、この流れならその曲と間違えるのも無理もないが、ここはライブハウスなのでそういうこともあると、お茶目にごまかす。

 改めて曲に移るえみつん、20曲目”きらめきを夢みて”、新田恵海が作詞作曲した歌だ。本来は彼女の全てが詰め込まれた歌だが、ライブを重ねるにつれ恵海人の存在なしには成り立たない、新田恵海と恵海人をつなぐ大切な歌へと変化していった。

 歌が終わり拍手が沸き起こる。「次で本当に最後になります」と切り出すえみつん、改めて今日のライブの参加者へと感謝を述べていく、平日開催に加え天気も荒れ気味だったがこうして音楽でつながっていることの幸せ、今日来れなかった人とも心の中でつながっていると思うともえみつん述べた。ライブが発表されたときからそうだったが、彼女は平日開催であることをかなり気にかけていた、実際平日ということで涙を飲んだ方も多くいただろう、多くの人とのつながりに支えられたからこそ来ることのできない人にも歌を届けたい、届かせるという強い意志があったのだろう。

 そして最後の曲紹介へと入っていく(もっともすでに分かっているのだが)、「聴いてくれるみんながいて、そしてえみつんバンドのみんながいたから生まれた曲でした」、21曲目”Shine”、どこまでも走り抜けていけそうな疾走感溢れた曲だ。2016/7/31 WEST EMUSICつなぐメロディーで披露された、楽しく歌うという、新田恵海が原点へと立ち返った彼女の想いが100%込められている歌だ。

 曲が終わり、ライブもついに終了、「恵海人最高だ!」「また皆に会える日を楽しみにしています!」といいながら「本日はありがとうございました!」と挨拶をして〆。その後、会場に流れていた”ROCKET HEART”Instrumentalに合わせながら恵海人がコールをするといった一幕もありながらday1 ~THE LIVE~は終了した。

 

 2日目、Trace of EMUSIC ~THE HISTORY~、開幕は1冊のアルバムがめくれていき、アーティストデビューしてからの曲が流れるという形式でスタート、映像の間にemitsun bandのメンバーが持ち場に着き映像が終わると、今日の主役新田恵海が現れた。

 そしてステージのモニターに流れ始める映像、曲紹介とえみつんのコメントが表示されている、1曲目は”笑顔と笑顔で始まるよ!”アーティストデビューした彼女の1stシングル、始まりの場所だ。昨日のアコースティックも素晴らしかったが、やはり元の曲も元気いっぱいで、聴いているこちらまで元気になれる、衣装も1stライブのものを着用しており~THE HISTORY~にふさわしいスタートだ。

 曲が終わり2曲目に入る、”想像を超えた世界”、ここでとあることが起きた。いや、正確には”起きなかった”。~THE LIVE~でも述べたがこの曲は、えみつんの煽りと共にギターの坂本光久氏によるプレイが見所のひとつであり、今までのライブでもおなじみの演出だ。しかし、今回彼女はその煽りを入れなかった、予想外のこと過ぎて、最初は自分が聞き逃したのではないかとすら思ってしまった。いつもの演出をしない、そこにはおそらく何か意図があるのだろうが、当初はその意図が読めなかった。

 3曲目、4曲目、流れのままに次の曲は2ndシングルの”探求Dreaming”と”想いよ届け”だ。”探求Dreaming”は、アーティストデビューしてからは初めてのタイアップ曲という大きな位置を占める曲だ。えみつんもモニターのコメントで『ミルキィのみんなありがとう』といっている。

 56曲目は2ndシングルと同時発売された3rdシングル”NEXT PHASE”、”優しい世界そして未来へ”だ。”NEXT PHASE”のコメントには『私は、みんなの応援団長』と記されており、1stライブを思い起こさせる。そしてまた気になる事が起きた”NEXT PHASE”の最後で「CHA CHA CHA」の連続煽りが起こらず、CDの尺で収まったのだ。

 ここで、ようやくこのライブはCDの順番をCDの通りに披露するのだと予感すると共に、強烈な違和感に襲われた。個人としては新田恵海のライブの真骨頂は、考え抜かれたセットリストとそれを感じさせるMC、生バンドによるCD音源以上の音楽に、新田恵海というアーティストの持っている会場を一体とする力だと思っている。それゆえにこのような構成になっている理由が分からなかったのだ。

 曲が終わり、一旦はけるえみつん。幕間には今までの曲のMVやライブ映像が流れている。映像が終わり、再び現れるえみつん、今度の衣装はつなぐメロディーの後半の衣装だ。7曲目は”EMUSIC1stアルバム”EMUSICの表題曲だ。先ほどの予感は正しく、「Jumping high」の前にお決まりだった「Say!」を入れないなど、歌い方はライブのものだったが、CDに入っていないものは決して入らなかった。

 8曲目”言葉より強く”、9曲目”Rainy*flower”、ここからアルバムパートが続いていく、

Rainy*flower”では、昨日と異なり傘によるダンスを披露してくれた。また、最大の見所である深呼吸の場面も、昨日ほどの長さではないが綺麗な無音が響いた。

 10曲目”Dear everyday”に続き、11曲目の”WONDER SHUTTER LOVE” では、撮影こそ行われなかったが、1stライブでのカメラを使ったダンスが披露された。

 そして”スピカ”、”OURS POWERS”、”きらめきを夢みて”と121314曲目が過ぎていき、再び舞台袖へと消えるえみつん。

 記していなかったがここまでMCは無しだ。これも今までのライブにはないことだ。ここまでの14曲をほとんど休憩も無しに歌い上げてきたのだ。新田恵海が歌に込める感情は尋常ではない、だからこそ人を感動させることが出来る。今回の彼女の姿には鬼気迫るものを感じていた。「完璧に歌い上げる」そのような意思を感じたのだ。

 衣装が変わり、衣装は今回のライブTシャツとなっていた。15曲目、”盟約の彼方”、16曲目、”つなぐメロディー”どちらも4thシングルの楽曲だ。

 どちらの曲も終わり、次に聴こえてくるのは、発売されてからそこまで時間は経っていないはずなのにもうすでに聴きなれたイントロ、17曲目”ROCKET HEART”、この歌を歌っているときは、彼女はいつもの新田恵海だったような気がする。そもそもがそういう歌だからだ。皆がいたから出来た歌、歌う喜びを全身で表現したみんなの歌だ。

 18曲目の”Shine”にそして、19曲目”暁”この曲に関しては感じ方はそれぞれであっただろう、2016年の”暁”を想像した人もいるだろうし、今までの組み合わせのように感じた人もいるかもしれない。

 曲が終わり、衣装を変えたえみつん。今度はもう片方のライブTシャツだ。ここで彼女は初めて口を開いた、自己紹介を終え、アルバムをめくるような形で進行していったプログラムであったことなどを語っていく、そしてここで、「皆様にお伝えしたいことがあります」と切り出す。

 

 「私、新田恵海はこの8月いっぱいで株式会社Sを卒業させていただくことになりました。」

 

 世の中にはなんとなく言葉を受け取ってしまいその言葉の本当の意味を図りかねることがある。Trace of EMUSIC ~THE HISTORY~、今までの総決算になるのだろうという意味でしか考えていなかった。だが、この言葉を聴けば意味は分かった。新田恵海というアーティストがここまで成長したということを示すためのライブだったのだろう、だからこそ今までの曲を完璧に歌い上げていたのだ。

 8年間の感謝を伝えるため、Sの社長佐藤ひろ美さんをステージ上に呼ぶ、今日までの日々があったのはSにいたおかげだと、今までの感謝を述べるえみつん。これに対してひろ美社長もSの成長も新田と共にあったと語る。えみつんも社長から学んだことを体現し大きくなった姿を見せなければいけないと、覚悟を口にする。そんな彼女に対しひろ美社長は、離れることの寂しさを口にしながらも、いつでも戻ってきていいよ、辛いこともいっぱいあると思うけど負けないでと、母のようにエールを送る。

 声優・アーティストの事務所移籍自体はそこまで珍しいことではない、しかしそれをファンに直接伝えるとことを彼女が選んだのはそれだけSという存在が大きかったからだろう、株式会社Sは決して大きな事務所とはいえない、だからこそ、そこにいる人たちは家族のような関係性を築いている。ひろ美社長も母と語ったように、事務所の先輩であるfaylanさんからは妹として、後輩の蒼井翔太さんからは姉として扱われてきた。そんな彼女だからこそSを離れるのは一大決心であり、大きなチャレンジだったはずだ。

 話が終わり抱擁をする2人、マイクを外し言葉を交わしていたがその内容は2人だけの秘密であろう、「これからもがんばる新田をずっと応援して欲しいです」と言葉を残しひろ美社長はステージから去っていく。

 

 Sを離れても歌い続けていくし、聴いてくれる人が1人でもいる限り私が歌わない理由はありませんとえみつんは語る。横浜でも聞いた彼女の決意の言葉だ。そして皆さんへの感謝を込めて次の曲へと移る20曲目”Smile again with you”、誰も彼も座ったままにその声を聴いていた、立てるはずなどなかった。新田恵海のこれまでがこの曲に込められていたからだ。

 曲が終わり、再びファンに感謝するえみつん、決意、旅立ちを見せたが新田恵海はみんなと時間を共有することが大好きなのだと語り、これからも心のままに歌い演じていきたいと宣言する。

 そして最後の曲へと移る、EMUSICの名を冠し、彼女が詞を綴った。新田恵海のこれからが込められた曲。

「私の信じるEMUSIC、みんなの信じるEMUSIC、きかせてください!Believe in (E)MUSIC!!」

 このライブの最後を締めるにふさわしい、最後の歌だけど終わりではない歌21曲目”Believe in (E)MUSIC”、この曲を聴いた当初は爽快感のある応援歌だと思っていた。だが、このライブを経て聴いてみると、この歌はそのまま彼女の旅立ちの歌だったということが分かる。『何か変えていくには覚悟が必要』詞が重くのしかかる。だが、それよりもずっと飛び出していこうという意思も強く感じる。『Believe in EMUSIC』彼女が皆が信じているEMUSICがあればこれからも大丈夫なはずだ。パフォーマンスもさっきまでとは異なり、とても楽しそうに、自由に歌っている彼女の姿を見ることが出来た。

 最後は会場の皆で「Believe in?」 「EMUSIC!!」でライブは終了。残念ながらこの日はemitsun bandのメンバーの紹介はなかったが、退場する直前に観客席を見てくれたみっちゃんは最高。

 

 新田恵海のこれまでが詰まった最高のライブでした。えみつんの魅力が詰められた~THE LIVE~、えみつんの覚悟と決意が込められた~THE HISTORY~、どちらも違った楽しみ方、EMUSICの力を感じることが出来ました。これかも走る続ける彼女に最大限のエールを、Belive in EMUSIC!!!

 

6/16 ROCKET HEART発売記念ミニライブ

6/16に開かれた新田恵海5枚目のシングル「ROCKET HEART」の発売記念ミニライブ2部のまとめ(うろ覚え)です。内容はツイッターに書いたものそのままです。

 

・開幕はROCKET HEART、MVの衣装で出てきてもう最高😇
・ショーパンとそれによるftmmに目がいきがちの衣装だがジャケットの下が長くて動きがないときにはコートのようになり大人っぽく見える、まさに「大人元気」を表していた.
・2曲目のEMUSIC、1番の「(jumping high) 進化する」を2番の「何度でも」と間違える、恵海人もすぐに対応して(飛ぶよ)とコールできる辺り訓練されている.
・MC 「今日は平日の夜にも関わらず来てくださりありがとうございます」「今日のために頑張って仕事を終わらせた人も投げ出した人もいると思います」「そんな人たちもね、今日私の歌で元気を貰って来週から頑張っていきましょう!」
・衣装について誰も回ってと言わないので自分から華麗なターンを見せるえみつん
・3曲目つなぐメロディー 終わった後にえみつんバンドの話へ、「何も出てないでしょ」と言いながら「居ることを想像してください」と言うとメンバーの幻影を見始める恵海人.
・この茶番が何のことか分からない人のためにライブBDを宣伝するえみつん
・4曲目shine 終わると現れる2脚の椅子 ここでゲストの紹介ということでyunaさん登場、えみつん曰く1部よりも緊張はほぐれたゆなっち、息もせずに長々と喋ってしまい空気が欲しくなるゆなっち
手がカサカサなえみつんと手汗がヤバイゆなっちが互いに手を合わせる.
・意外と共通点が多いらしいつんゆな(ただし表に出せるのはB型ということだけ)
・キッカケはライブのサポートだったけど、今じゃただの友達なつんゆな
・他にも音楽の感性が近いからかえみつんが出した案にえみつんが気持ちよく乗れるらしい.
・暁やshineの制作秘話を語る2人、どちらの曲も特に発売とかはも考えずバンドらしいことをしようということで曲作りを始めたらしい.
・そして用意されたキーボードとともに歌い始める.
・5曲目暁、時々すすり泣きが聞こえてきただがそれも納得の圧倒ぶり.
・曲が終わり「どうしてもしんみりしちゃうよね」と茶化すえみつん、でもこのROCKET HEART発売記念ミニライブ(1回噛んだ)盛り上がって笑顔でCHA CHA CHAしようということで次の曲へ.
・6曲目NEXT PHASE、尺はCD分でした.
・「次で最後の曲です」に対して「えー」といわれる前に告知がしたかったが先に言われてしまったえみつん
・告知内容はアルバムとライブのことアルバムTrace of EMUSICEMUSICの軌跡ということで昔から応援してくれた人、最近応援してくれるようになった人、これからえみつんのことを知りたいという人たちに向けたアルバムになっているとのこと
・ライブについてはまた平日でごめんなさいと謝るえみつん
・「だけど、来ていない人にも私の歌を届ける。それが私の使命だから」と言うえみつん
・こういう招待制のライブが開けて良かったと語り最後にもう一度私とみんなの歌を歌おうということで
・7曲目 ROCKET HEART歌う回数を重ねるにつれドンドン進化していくまさに新しいEMUSICのアンセムとしてぴったりな曲となりました.
・みんなで3 2 1!してライブは終了、リリースイベントのミニライブとは思えないほどボリュームたっぷりのイベントで、8月のライブもとても楽しみ&最高になること間違いなしのミニライブでした!

チュウニズム日記7 WORLD'S END

4/2のプレイ日記

 

今回はいままでのプレイとは少し異なりWORLD'S ENDという譜面に挑戦する。

WORLD'S ENDとは以前言及した難易度MASTER以上の難易度である。これを他の難易度と分けた理由は、この難易度はプレイできる方法が特殊で専用のWORLD'S ENDチケットを使わなければプレイできないためだ。WORLD'S ENDチケットは筐体プレイとは別に追加で1クレジットを使用し購入する必要がある。

そしてWORLD'S ENDの最大の特徴は公式公認のク○譜面ということだ。先ほど難易度はMASTER以上と説明したが、それはMASTERよりもノーツの密度が濃いとか単純にMASTERよりも内容を難しくしたなどではなく

・ノーツの速度が変わる

・常にSLIDEを敷いた状態でプレイ

・ノーツ全てにAIRがついてくる

・腕2本だけではフルコン不可能

・そもそもフルコン不可能

といった、ふざけた遊び心に溢れた譜面となっているためプレイヤーもそのあたりを了承してプレイする必要がある。

 

今回はプレイしたのはエイプリルフール企画として3/31~4/5の期間限定で登場したWORLD'S END譜面「あねぴったん」と「Help me,あーりん!」だ。

これらの曲はイロドリミドリのメンバーによる東方楽曲のカバーである。(Help me,あーりん!は去年のエイプリルフール企画で初登場、のちに通常版が実装された)

普通の楽曲でも一癖も二癖もあるWORLD'S END譜面だがエイプリルフール企画ということもあり、この2曲の譜面はさらにはっちゃけている。

上記した要素の他にもノーツの逆走、停止、人力では不可能クラスな密度のノーツ、ノーツで字が書いてあるなどなどもうネタとして楽しむしかない領域だ。

実際プレイした感想は何だこのクソ譜面!?だったのは内緒

エイプリルフール企画でイロドリミドリの曲が追加されたということでWORLD'S ENDに挑戦してみたがMASTERも出来ない自分にはまだ早かったようだ。

ただWORLD'S ENDチケットは5枚セットで後4回WORLD'S ENDをプレイできるため有効期限が切れないうちに残り4回をプレイしたい。

 

なおエイプリルフールで登場した東方カバー曲は、後日例大祭でカップリング曲と一緒にCD販売される。去年はあーりん、なずな、せりなによる「Help me,あーりん!」と一緒に、なるとなぎによる「なるとなぎのパーフェクトロックンロール教室」が収録された。(ネット通販は価格が高くなっているので買うならゲーマーズ等の店舗で買うとよい)

今年追加された楽曲は月鈴姉妹による「つるぺったん」のカバー「あねぺったん」だったため、イロドリミドリの5人による東方カバーがカップリングになると思われる。

(4/26 追記) 例大祭でのCD発売は決定したがあねぺったんのみのようだ